ワインのお話
2023/07/12
ワインのお話
近年スクリューキャップが多く使用されており、よくお客様から「安物ワインに多い」「美味しくないワインばかり」「自宅用であり、飲食店用ではない」という声が多くあります。
ちょっとそれは誤解が多いと思い、ここに投稿したいと思いました。
世界に先駆けスクリューキャップの導入に積極的だったのはオーストラリアとニュージーランドです。30年も実験しスクリューキャップでもワインは理想的に熟成するという結果を発表しました。
世界で瓶詰めワインの3割はスクリューキャップです。
利便性が良く(簡単に開封、密閉できる)、コルクの臭いが発生しない、適度に酸素を通すキャップ化、湿度の影響も受けない。
このようなメリットが多く、多くのワイナリー(大手、高級ワイン)がスクリュー化してます。
後はイメージの問題だけです。
多くの消費者がスクリュー=安物というイメージを払拭できれば、ワインはより安定し、オープナーも不要になりますね。
ぜひ皆さんもスクリューキャップのワインを積極的に選んでみてくださいね。
きっと美味しいワインが多いと思います。
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